2018年12月12日

洛和会音羽記念病院で透析が必要な認知症高齢者の受け入れ体制について意見交換会を行いました

認知症高齢者の増加に伴い、認知症で透析が必要であっても住み慣れた地域で生活ができるよう、洛和会音羽記念病院と、洛和グループホーム山科小山洛和グループホーム醍醐春日野が意見交換会を行いました。

今回の意見交換会では、グループホームにおける透析患者さんの受け入れに関する問題点や送迎サービスの確認、認知症ケアに関する情報共有などを行いました。

介護施設での透析患者さんの受け入れは、透析部位の管理や食事管理、通院送迎など問題が山積しています。また、費用面でも患者さんには大きな負担となります。  

洛和会音羽記念病院は、介護施設などからの相談窓口や必要な研修会の開催、スタッフの施設訪問などのバックアップ体制を整備し、医療介護連携の強化を行うことで、より良いサービスを提供していきます。

透析でお困りのことがあればいつでもご連絡ください。

洛和会音羽記念病院
TEL:075(594)8010(代)

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年末年始の外来休診のお知らせと救急診療について

洛和会丸太町病院洛和会音羽病院洛和会音羽記念病院洛和会音羽リハビリテーション病院洛和会東寺南病院の年末年始の外来は下記の通り休診いたします。
ご不便をお掛けいたしますが、よろしくお願いいたします。

【洛和会丸太町病院】
2018年12月30日(日)〜2019年1月3日(木)まで休診
※救急は24時間365日対応しています。

洛和会丸太町病院 >

075(801)0351(代)


【洛和会音羽病院】
2018年12月30日(日)〜2019年1月3日(木)まで休診
※救急の内科・外科については、通常通り24時間対応しています。
ただし、小児科については、下記の通りの診療体制となりますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。

<小児科の診療体制>
2018年12月30日(日)午前11時〜午後8時
2018年12月31日(月)午前8時30分〜翌午前8時30分
2019年1月1日(火)午前11時〜午後8時
2019年1月2日(水)午前8時30分〜翌午前8時30分
2019年1月3日(木)午前11時〜午後8時

洛和会音羽病院 >
075(593)4111(代)


【洛和会音羽記念病院】
2018年12月30日(日)〜2019年1月3日(木)まで休診

洛和会音羽記念病院 >
075(594)8010(代)


【洛和会音羽リハビリテーション病院】 
2018年12月30日(日)〜2019年1月3日(木)まで休診

洛和会音羽リハビリテーション病院 >
075(581)6221(代)


【洛和会東寺南病院】 
2018年12月30日(日)〜2019年1月3日(木)まで休診

洛和会東寺南病院 >
075(672)7500(代)

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2018年12月11日

洛和会音羽病院×京都薬科大学
AMR(薬剤耐性)対策に関する市民公開講座 2018で洛和会音羽病院の職員が熱演!

12月9日に京都薬科大学で開催された、「STOP! 耐性菌 in Kyoto AMR(薬剤耐性)対策に関する市民公開講座 2018」で、洛和会音羽病院の医師・職員が講演しました。

参加した約100人の聴講者の前で、前半は、洛和会音羽病院 感染防止対策室 主任 感染管理認定看護師の井上通人が、マスクの正しいつけ方・外し方、動画を用いて手の洗い方を聴講者とともに実践を交えながら講演。日常生活のなかで、身近なことからできる感染予防の大切さを伝えました。
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後半は、洛和会音羽病院 副院長 総合内科感染症科 部長 医師の神谷亨と薬剤部 次長 薬剤師の三浦誠も加わって、「お薬正しくのもうね劇団」を結成し、「大事に使おう抗菌薬」をテーマに5幕にわたる寸劇を講演。医師や患者役に扮した熱演で、会場は一気に笑いに包まれました。寸劇の合間には、補足情報として抗菌薬に関する基礎知識や正しい飲み方の分かりやすい説明があり、理解が深まりました。
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洛和会音羽病院 感染症科・トラベルクリニック
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2018年12月06日

高校生が超高齢社会を考えるきっかけに
花園高校との取り組み(認知症サポーター講座)

洛和会ヘルスケアシステム 介護事業部と花園高校(京都市右京区)が連携し、高齢者への理解を深める次世代育成と高齢者にやさしい地域づくりを目指し、認知症サポーター講座を開催しています。

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認知症サポーター講座は、認知症に対する正しい知識と理解を持ち、地域で認知症の人やその家族に対してできる範囲で手助けする「認知症サポーター」を養成する、厚生労働省の施策の一つです。

花園高校より「超高齢社会へ向かう中で、生徒の高齢者への理解を深めたい」とのご要望をいただいたことがきっかけとなり、2014年より、家庭科の授業を活用して、毎年開催しています。

今年も10月より3年生(全5クラス)を対象に、洛和グループホーム花園の職員であるキャラバン・メイト(※)が、認知症の症状やどのように支援したらいいのかなどを説明しました。学生は初めて知る認知症について驚きつつも、熱心に耳を傾けていました。

(※)認知症サポーターを養成するために「キャラバン・メイト養成講座」という研修を修了している者 

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受講した学生からは、「認知症の人は身近にいて、これからそのようなお年寄りを見かけたら、助けを求めるなどのサポートをしたい」「自分や親も認知症になる可能性があるので、日々を大切にしたい」などの感想がありました。

今後も、花園高校と本活動を継続し、教育機関や若年層と連携した高齢者にやさしい地域づくりを目指してまいります。

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2018年12月04日

日本女子プロ野球選手向けに洛和会音羽病院 産婦人科の医師が講演を行いました

洛和会ヘルスケアシステムが行っているCSR活動の一環として、11月29日に洛和会音羽病院 産婦人科 医師の矢野阿壽加が、日本女子プロ野球の京都フローラとレイアの選手を対象に「月経コントロールとドーピングにならないための薬について」をテーマに講演を行いました。京都フローラは、当会が応援をしているチームでもあります。

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トップアスリート選手は試合の日にベストコンディションで挑めるのが理想ですが、女性選手の場合には、月経による体調不良や精神的影響で最良の体調で挑めないことも起こりえます。そうした最悪な状況を避けるためのひとつの手段として、ホルモン剤(ピル)を用いて試合日に月経が重ならないようにする「月経コントロール」について学びました。

少し前まではホルモン量の比較的多い中用量や低用量のピルが主流でしたが、現在では体への負担を最小限にとどめた超低用量のピルも普及しているそうです。
月経コントロールは近隣の産婦人科など、どの病院・医院でも気軽に相談できるそうなので、気になる方は相談されてみてはいかがでしょうか?

また講義の後半では「ドーピングにならないための薬」について、病院で処方される薬や市販の薬で気を付けたいものについての説明もありました。
自分の飲む薬にどのような成分が入っているか、特にアスリート選手は注意が必要です。

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一般的にアスリート選手は運動量に比べてエネルギー摂取量が少ない場合が多く、貧血や骨粗鬆症なども起こりやすく、そうした体調不良からもベストコンディションを保てない場合があるそうです。かかりつけの婦人科や内科を持ち、しっかり体調管理を行い、試合に臨んでいただければと思います。

洛和会音羽病院では月経に関するさまざまな相談をはじめ、女性特有の乳がんや子宮がんなどの早期発見、体調管理などに役立つさまざまな健診(⇒洛和会京都健診センター レディース健診)も行っておりますので、ぜひ一度ご相談ください。
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