2019年02月22日

高校生が高齢社会を考えるきっかけに
立命館宇治高等学校で認知症サポーター養成講座を開講

2月18日(月)、洛和会ヘルスケアシステム 介護事業部と立命館宇治高等学校(京都府宇治市)が連携し、高齢者への理解を深める次世代育成と高齢者にやさしい地域づくりを目指し、立命館宇治高等学校の在校生を対象に認知症サポーター養成講座を開催しました。
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認知症サポーター講座は、認知症に対する正しい知識と理解を持ち、地域で認知症の人やそのご家族に対して、できる範囲で手助けする「認知症サポーター」を養成する、厚生労働省の施策の一つです。

広く社会に貢献できる次世代のリーダーを目指すIMコースの2年生 約70人を対象に、立命館宇治高等学校のOBでもある当会介護職員のキャラバン・メイト(※)が、認知症の症状やどのように支援したらいいのかなどを説明しました
(※)認知症サポーターを養成するために「キャラバン・メイト養成講座」研修を修了している者

認知症の症状や特徴を知る座学に加え、認知症患者への介助、声の掛け方などのロールプレイ、体への重りや視野を狭めるゴーグルを付ける疑似体験などを通じ、学生同士が意見を交換し、高齢社会自体や関わり方について考えてもらいました。
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初めて知ることも多く、認知症について驚きつつも、積極的に質問をし、知見を深める学生の姿がありました。
受講した学生からは、「認知症(認知機能低下の総称)と、アルツハイマー(認知症の原因の一つ)の違いを初めて知った」「これからは高齢者に寄り添えるような自分になりたい」などの感想がありました。

受講後、学生は認知症に対する正しい知識と理解を持つ「認知症サポーター」の証として、オレンジリングを受け取りました。
今後も、立命館宇治高等学校と活動を継続し、教育機関や若年層と連携した高齢者にやさしい地域づくりを目指します。

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2019年02月21日

透析利用者さんのための医療介護連携(入所後フォロー訪問)

洛和会ヘルスケアシステムのグループホームで、初めての透析利用者さんが入居され、洛和会音羽記念病院透析センター 透析室看護師が、入居後フォロー訪問を行いました。

洛和グループホーム音羽に入居された利用者さんは、洛和会音羽記念病院に週3回通院されています。今回グループホームでの生活の様子や透析中の様子などの情報共有を行いました。また、緊急性の高い「シャント閉塞」の評価の仕方や相談窓口の設置などを説明させていただきました。

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↑透析ノートの情報共有

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↑透析利用者相談窓口

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↑シャント閉塞の評価の仕方

透析があっても住み慣れた地域で生活が継続できるように、今後も医療介護連携体制の強化を図っていきます。

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2019年02月19日

洛和会音羽リハビリテーション病院でリラクゼーションとして音楽を活用

洛和会音羽リハビリテーション病院では、「音楽のある病院」をコンセプトに、1階ロビーにて音楽を流しています。

音楽で居心地の良い空間をつくるため、洛和会京都音楽療法研究センターの音楽療法士と協力し、自身もバイオリンを演奏する院長の木村医師がCDコレクションから選曲しています。
月ごとにテーマを変更して流していますが、今後は患者さんが多く混雑している時や、雨が降っている日など、その時々で音楽を変えていく予定です。