2019年03月23日

洛和会ヘルスケアシステムのグループホーム職員による第1回「認知症患者対応研修会」が開催されました

3月14日(木)、洛和会音羽記念病院透析センター職員を対象に法人内洛和グループホーム醍醐春日野 課長の高岸 由美子と洛和グループホーム勧修U番館 主席係長の狩谷 恵による認知症研修が行われました。

透析患者の高齢化に伴って認知症を有する患者さんの数も年々増加しており、透析センターでは、どのような対応が良いのか日々頭を悩ませていました。

当日は、透析センタースタッフ35人(看護師・臨床工学技士・ナースパートナー・クラーク)が参加しました。研修では、認知症の症状や行動・心理状態について学びました。「患者さんは自分の鏡である」。患者さんの思いを理解しようとする気持ちが大切であり、患者さんと向き合うことの大切さが分かり、認知症に対して理解を深める良い機会となりました。また、活発な意見交換もでき、大変有意義な時間となりました。

洛和会ヘルスケアシステムは、法人内の人材を共有することで、効率的で質の高い医療と介護の提供に努めていきます。洛和会音羽記念病院は今後も透析医療を中心に医療介護連携の強化を図り、認知症があっても住み慣れた地域で可能な限り生活できるように支援していきます。

認知症研修の様子

認知症研修の様子

認知症研修の様子

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2019年03月22日

小学生が考えた標語の交通安全看板を寄贈

3月15日(金)に京都市立朱雀第二小学校で交通安全看板の贈呈式が行われ、洛和会丸太町病院 院長の細川 豊史、管理部長の疋田 健、地域連携課のスタッフが参加しました。

交通安全看板は、少なくとも10年以上前から朱二自治連合会および交通安全ボランティアからの依頼で設置していましたが、今回は老朽化した看板を付け替えるにあたり、朱雀第二小学校の3年生の児童たちが考案した標語を採用しました。

贈呈式では院長の細川と管理部長の疋田から標語を作った児童に看板が手渡され、児童代表や関係者の皆さんからお礼の言葉を頂きました。

「子どもたちに安全に通学してもらいたい」という思いは、児童の保護者の皆さんはもちろん、小学校の先生方や『朱二安心・安全みまもりたい』の皆さんなど、地域で暮らす方々の共通の願いでもあります。そんな大人たちの思いや願いが詰まった交通安全看板を、丸太町通りや七本松通りの通学路に設置することで、同院が地域の皆さんの安全を守るお手伝いに少しでも貢献できれば幸いです。

同院は地域に根差した急性期病院として、今後も地域の皆さんの安心・安全な暮らしに寄り添った活動を継続いたします。
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2019年03月18日

キャンパスライフをもう一度!
洛和ホームライフ北野白梅町で佛教大学 学生を招き交流会を開催

1月26日(土)に開催した洛和ホームライフ北野白梅町と佛教大学社会連携センターの連携企画「高齢者キャンパスツアー」に参加した学生さんを招き、3月11日(月)に洛和ホームライフ北野白梅町で交流会を開催しました。高齢者18人、学生5人が参加し、ツアーの思い出を振り返りながら、さらなる交流を図りました。
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お菓子を食べながら、ツアーの様子を収めた動画の放映や、写真の展示をし、思い出を映像と共に振り返りながら、話に花を咲かせました。

「学生時代は戦時中で、勉学できる余裕がなかった」と語る入居者さんからは、「もう一度あの講義を受けたい」など、企画第二弾を希望する声が上がりました。
また、学生の大学での勉強について真剣に話を聞いたり、笑いすぎて涙が出てしまったり、いろいろな入居者さんの表情が見られました。
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一方、学生からも今回のツアーを経て「高齢者ともっと関わりたい」との意見が多く出ました。本企画への参加がきっかけで、介護施設でアルバイトを始めた学生もおられ、若年層が超高齢社会について少しでも考えてもらえるきっかけになりました。
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▲入居者さんがドーナツを配り、学生をおもてなししました。

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地域の教育機関と連携し、団塊世代が後期高齢者となる2025年に向けて、次世代育成と高齢者の生きがいづくりを目的とした今回のツアー企画。高齢者にとっても学生にとっても、大いなる意味があったと改めて感じられた一日となりました。

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