2019年08月29日

ラジオ版らくわ健康教室をKBS京都Radioの「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」で放送します!

9月〜11月の第2・第4月曜日 9時23分から約10分間、KBS京都Radioの「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」でラジオ版らくわ健康教室を放送します!

8月29日(木)に、2019年のラジオ版らくわ健康教室の第1回目の放送となる、洛和会丸太町病院 副院長 兼 消化器センター内科 センター所長の飯沼昌二医師の収録をKBS京都Radioで行いました。

ラジオパーソナリティーの笑福亭晃瓶さん、中村薫さんとともに飯沼医師は、「大腸がん」をテーマに話をしました。日本人がかかるがんの中で、肺がんに次いで2位(2017年)である大腸がんについて、早期発見に検診が重要であること、早く見つかれば生存率が高いこと、大腸がんになった場合の手術の方法などについてパーソナリティーのお二人の質問にもお答えしながら分かりやすく説明をしました。
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この日に収録しました飯沼医師のラジオの放送日は、9月9日(月)です。多くの方が関心を持つ内容ですので、皆さんぜひお聞きください!
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今後もらくわ健康教室は皆さんに役立つ医療や介護の情報を発信しながら、相談会や見学会など医療・介護が連携し役立つ情報や機会をご提供していきます。

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2019年08月27日

らくわ健康教室 洛和会ヘルスケアシステム70周年記念講演 開催

洛和会ヘルスケアシステムは今年4月に70周年を迎えました(洛和会ヘルスケアシステム 創立70年記念サイト)。これを記念し、らくわ健康教室では地域の開業医をお招きし、全4回の「70周年記念講演」を開催いたします。第1回目は8月22日(木)、京都商工会議所(京都市下京区)で「在宅診療」をテーマに開催しました。

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今回はイトウ診療所(右京区) 院長の伊藤照明先生をお招きし、「在宅診療について 〜家でできること、できないこと〜」と題し、開業医の視点からの在宅診療の知識や在宅診療を受ける際のご家族、病院との関わり方などについて、ご講演いただきました。伊藤医師は「在宅医療のレベルも上がったが、病院や介護施設など多くの専門職との連携があってこそ、患者さんを支えられる」と病院などとの連携の重要さを強調し「ときどき病院、ほぼ在宅」を目指そうと話されました。

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イトウ診療所 院長 伊藤 照明先生

その後、洛和会丸太町病院 救急・総合診療科 医員 長野広之が「急性期病院が目指す在宅診療との連携とは」と題して講演し、病院の視点から在宅診療との連携の大切さを話しました。

今後、住み慣れた地域で生活する上で密接に関わる在宅診療の知識を深めるため、参加者は真剣な眼差しで聞き入られていました。

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最後はご講演いただいた2人に洛和会丸太町病院 救急・総合診療科 部長 上田剛士が加わり、在宅、病院、それぞれの診療の特長をディスカッション形式で紹介し、超高齢社会を迎えた地域医療のあり方について、分かりやすく解説し、意見を交わしました。

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(左)洛和会丸太町病院 救急・総合診療科 部長 上田 剛士
(右) 同科 医員 長野 広之

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質問コーナでは、参加者から多くのご質問をいただき、盛況の内容となりました。一人暮らしの生活での不安を相談される方もおられましたが、各先生たちが一つ一つ丁寧に答えておられました。

参加者からは「在宅診療や病院診療のそれぞれの特徴が知れて、今後の参考になった」という感想もありました。

これからも、らくわ健康教室では、医療や介護の気になる話や生活で役立てていただける情報を発信して参ります。10月にも70周年記念講演を開催予定です。ぜひ、ご参加ください。

【次回 らくわ健康教室 洛和会ヘルスケアシステム70周年記念講演】
日時:2019年10月2日(水)午後3時〜4時
講師:住田内科クリニック 院長 医師 住田 鋼一
洛和会音羽病院 総合内科 部長 医師 谷口 洋貴
タイトル:生活習慣病と予防医学 〜この街における地域連携の取り組み〜

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http://www.rakuwa.or.jp/kenkoevent/rkk.html

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2019年08月20日

国際交流で新しい風を ウクライナ人顎顔面外科医が洛和会音羽病院を見学

7月11日(木)、ウクライナ人顎顔面外科医のダーノ・ラリッサさんが洛和会音羽病院を見学されました。同国で新たに顔面、首、口腔、顎の外科治療を専門とした口腔センターの立ち上げを計画されているそうで、日本国内で大阪、東京の2つの大学病院口腔外科と、洛和会音羽病院の視察を希望されたということです。

まずは、会議室で洛和会音羽病院 口腔外科 部長の今井 裕一郎が洛和会音羽病院の紹介を行った後、同院の洛和会京都口腔健康センターで行っている口腔がんの再建手術、反対咬合や上顎前突といった顎の変形に対する修正手術の治療症例をご紹介しました。

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その後、場所を洛和会京都口腔健康センターに移し、外来の様子を見ていただきました。治療用チェアや検査画像などを映し出す大型モニター、CTおよびMRI検査などの医療機器、外来での日帰り全身麻酔症例、歯科技工士の業務などを見学。その都度、活発に質問され、日本とウクライナを比較しながら、その違いに目を向けておられる様子でした。その後は救命救急センター・京都ERICU/CCUと院内を見て回られました。

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日本とウクライナの双方が歯科治療の相違点に目を向け、お互いに刺激し合う有意義な国際交流となりました。

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