2021(令和3)年4月18日(日)、京都新聞文化ホールで開催された健康生活講座「病気の予防から治療後まで」(京都新聞社主催)にて、洛和会音羽病院 心臓内科 部長 横井宏和がパネリストとして登壇いたしました。
約100人の参加者の方に対し、虚血性心疾患である心筋梗塞と狭心症の違いやその原因の50%が心不全であること、突然死を防ぐための予防法などについて解説しました。熱心にメモを取る方も多く、イベントは盛況のうちに幕を閉じました。
本講座の内容は5月中旬ごろに京都新聞でも取り上げられる予定です。ご期待ください。