2008年04月01日

クローズアップ 洛和の救急医療

Inchootowa洛和会音羽病院の救急医療は、NHKをはじめ民放各社、新聞各社などさまざまなメディアから取材を受けるなど、全国的な関心を呼んでいます。

洛和会音羽病院は、救急医療をよりスムーズに行えるよう院内外でさまざまな活動をしていますが、さらなる強化を図るため同病院心臓血管外科 部長 武内俊史が 2月1日付けで 副院長兼京都ER救急救命センター ICU/CCU統括センター長に就任、京都ER救急救命センターに新たに2人の医師が5月までに着任し、5人の医師で対応できるようになります。厚生労働省が進める平成20年度診療報酬改定の基本方Kyukyu針にも「救急医療対策」が含まれており、その治療や診療内容の多くは、洛和会ヘルスケアシステムがすでに行っている、あるいは今後行う予定にしているものです。

救急医療の現状を一般の方々にも知っていただこうと、「救急医療を見つめ直す」をテーマに第7回市民公開講座が2月16日、京都ロイヤルホテル&スパ(中京区)で開催されました。
NPO法人地域の包括的な医療に関する研究会の主催で、医療機関や京都市消防局員による救急の現状についての報告に続き、洛和会ヘルスケアシステムからは洛和会京都血管内治療センター長 上田欽造、洛和会音羽病院 京都ER救急救命センター 部長 安田冬彦、同病院 小児科 医員 中原宏、洛和会丸太町病院 心臓内科 副部長 浜中一郎の4人が講演に立ち、洛和会ヘルスケアシステムが目指している北米型ERを詳しく紹介、医師不足に悩む小児救急に関しては地域の開業医との連携などが不可欠であることを強調しました。
(アールプランニング 宗清)


Otomaru0804_2(『おとまるクン』2008年4月号より)
「おとまるクン」は患者さま・利用者さま向けの広報誌です。健康管理や病気の治療に関する解説を中心に、医療・介護施設の紹介やイベント情報などを掲載しており、毎月1日に発行しています。
洛和会ヘルスケアシステムの各施設の入り口にラックを設置し、自由に持ち帰っていただけるようになっていますので、来院・来所された際にはぜひ手にとってご覧ください。

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アールプランニング TEL 075(593)7789 まで

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