2008年05月01日

日勤帯の救急体制を強化 洛和会丸太町病院

Sogoninomiya 洛和会丸太町病院
院長 二宮清

Kyukyushitsu洛和会丸太町病院は4月に救急体制を再編し、3月末に完了した本館1階の救急室の拡充とあわせ、昨今、社会問題となっている救急医療に対し、地域の皆さまによりいっそう安心していただける体制を整えました。従来内科医と外科医2人であった救急専任医師の体制が、今回から後期レジデント2人のバックアップが可能となったことで平日の日勤帯(午前8時30分〜午後5時)は常に4人体制で救急診療に迅速に対応できるようになりました。当面、救急専任医師4人体制は日勤帯のみですが、将来的には24時間365日に体制を拡充していく予定です。さらに体制強化に伴い日勤帯から準夜帯へ移行する際に医師、看護師、医療技術者職員が一堂に会して引き継ぎの連絡を密に行い、夜間帯の救急診療に備えるようになりました。

洛和会丸太町病院(170床)規模の病院で救急専任に医師4人を配置するのは、社会問題化している救急医療の崩壊に対しより一層の救急医療の充実をはかることになり、周辺地域住民の皆さまへ救急医療を提供し続けてきた当院の救急医療にかける意気込みをあらわすものでもあります。今後も職員一同とともに精一杯努力して地域の皆さまにより安全で質の高い医療を提供できるよう尽力してまいります。


200805_2(『おとまるクン』2008年5月号より)
「おとまるクン」は患者さま・利用者さま向けの広報誌です。健康管理や病気の治療に関する解説を中心に、医療・介護施設の紹介やイベント情報などを掲載しており、毎月1日に発行しています。
洛和会ヘルスケアシステムの各施設の入り口にラックを設置し、自由に持ち帰っていただけるようになっていますので、来院・来所された際にはぜひ手にとってご覧ください。

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