2008年12月09日

赤ちゃんとのふれあいで“命”の重みを実感

京都市新道児童館(東山区)に通う中高生16人が、11月8日、洛和会京都看護学校と洛和会音羽病院を訪れ、赤ちゃんとの接し方について体験実習を交えながら勉強しました。
“命”の大切さを感じてもらうことを目的とした「中高生と赤ちゃんの交流事業」の一環で、実際に中高生が看護学校を訪れて実習を行うのは珍しい取り組み。新生児の体重と同じくらいの赤ちゃんの人形を前に、初めはこわごわ抱っこをしていた参加者でしたが、オムツ換えや沐浴に挑戦するころには愛しそうに「気持ちよかったね」と赤ちゃんに声掛けするほどに。実習の最後に病棟で生まれたばかりの赤ちゃんと対面した参加者は「こんなに小さな手を見たの初めて!」と興奮気味でした。
ちょっぴりお母さんの気持ちを味わって優しい笑顔があふれる実習となりました。
(本部EI課 谷口)

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参加した生徒の声

  • 看護師をめざしているので今回の体験で看護師になりたいという気持ちがさらに高まりました。
  • お風呂に入れるとき、赤ちゃんが思ったより重たくてたいへんでした。将来は患者さまとふれあえる看護師になりたいです。

0812otomaru (『おとまるクン』2008年12月号より)
「おとまるクン」は患者さま・利用者さま向けの広報誌です。健康管理や病気の治療に関する解説を中心に、医療・介護施設の紹介やイベント情報などを掲載しており、毎月1日に発行しています。
洛和会ヘルスケアシステムの各施設の入り口にラックを設置し、自由に持ち帰っていただけるようになっていますので、来院・来所された際にはぜひ手にとってご覧ください。

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