2008年12月10日

そば街道

0812smile洛和会音羽病院 肛門科 医員 野村 英明(のむら ひであき)

少年時代、読書が好きで「ロビンソン漂流記」や「15少年漂流記」といった冒険小説をよく読んでいました。
そんなこともあり学生時代はよく旅に出掛け、中でも小笠原諸島へ行った一人旅はよく覚えています。ロビンソン・クルーソーとはいきませんが、計画のない旅や現地での色々な人との出会いは私にはちょっとした冒険でした。
その旅の帰りに食べたそばは今までのものとは全く違い、濃いつゆのざるそばは目からうろこでした。東京に住んでいたころには、半年で50軒もそば屋を巡ったこともあり、今でも暇を見つけては食べ歩いて、美味しいそばと酒に巡り合うと思わず微笑んでしまいます。
食べることが大好きな私が医師を志したのは祖父が医師をしており、幼いころからその背中を見て育った影響が大きいです。患者さまから親しまれている姿は今でも思い出します。
現在、肛門科でおしりの治療を行っていますが、患者さまから「おしりの治療って痛いの?」とよく尋ねられます。日々、痛みの少ない治療をテーマに患者さまから愛される医師になれるよう取り組んでいます。


0812otomaru (『おとまるクン』2008年12月号より)
「おとまるクン」は患者さま・利用者さま向けの広報誌です。健康管理や病気の治療に関する解説を中心に、医療・介護施設の紹介やイベント情報などを掲載しており、毎月1日に発行しています。
洛和会ヘルスケアシステムの各施設の入り口にラックを設置し、自由に持ち帰っていただけるようになっていますので、来院・来所された際にはぜひ手にとってご覧ください。

■広報誌「おとまるクン」についてのお問い合わせは
アールプランニング TEL 075(593)7789 まで



【広報誌「おとまるクン」:笑顔 Doctor's informationの最新記事】