2013年03月16日

当会医師がファミリーサポートセンター講習会で講師に

洛和会音羽病院 子ども未来センター 所長の島川 哲郎(しまかわ てつろう)医師が、2月20日に京都市醍醐交流会館(伏見区)で開かれた京都市ファミリーサポートセンター講習会で講師を務めました。同講習会は、ファミリーサポートセンターの提供会員になるために必要な知識や技術を勉強するものです。島川医師は、参加した13人を前に、「よくある子どもの病気と対処法」と題し、子どもの様子がおかしいときのチェックポイントや症状に対する正しい対応方法を説明。「子どもの様子が変だ!」と感じたとき、

  • 複数の症状を総合的に判断する
  • 「何か様子が変だ!」という直感を信じる
  • 知り合いに聞くことや、小児専門医に相談することを遠慮しない

ことが肝要であると話しました。

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ファミリーサポートセンター事業とは

厚生労働省が構想し、全国の市町村に設立され、京都市では2002(平成14)年から開始しています。育児の援助を受けたい人と援助を行いたい人が会員となって、育児を助け合います。

  • 病児・病後児の預かりや早朝・夜間などの緊急預かりの対応(2009年度から)
  • 保育施設の保育開始前や保育終了後に子どもを預かる
  • 学校の放課後や放課後児童クラブ(学童保育)の終了後に子どもを預かる
  • 保育施設までの送迎を行う

などの活動を行います。

(アールプランニング 高原)

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