9月4日(日)に、京都市立朱雀第二小学校にて開催された朱二学区総合防災訓練に、洛和会丸太町病院 院長の橋をはじめ、看護部、経営管理部、本部総務室、地域連携課の職員が参加し、「救急車を使用した患者さまの救出訓練」、看護師による「骨折したときの応急処置・感染症対策として、新聞紙を使用したスリッパの作成」を実施しました。
特に、救出訓練における「サイレンを鳴らしながらの救急車のグラウンドへの入場」は臨場感溢れるものとなり、地域住民と一体となって防災訓練を行うことができ、非常に有意義なものとなりました。

特に、救出訓練における「サイレンを鳴らしながらの救急車のグラウンドへの入場」は臨場感溢れるものとなり、地域住民と一体となって防災訓練を行うことができ、非常に有意義なものとなりました。

