2017年05月13日

地域の子どもたちと高齢者との交流の場「大塚らくわ食堂」がスタート!

5月13日(土)に、洛和会ヘルスケアシステムが指定管理を行う京都市大塚児童館にて、子どもたちと高齢者との交流を目的とした地域食堂「大塚らくわ食堂」がスタートしました。

児童館に通う21人の子どもたちに加えて、地域のボランティアや高齢者など、合計40人近くの方が参加。食事タイムでは同じテーブルでみんなが一緒に食事をしながら、ゆっくりとおしゃべりを楽しみました。

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食事のあとのレクリエーションタイム「らくわくタイム」では、指折りゲームや新聞紙を使ったかぶりもの作りなどを通して世代を超えた親睦を深め、笑顔が絶えない時間となりました。

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