2017年09月20日

公開講座「特定行為研修と特定看護師の活用に向けて」を開催

9月18日(月・祝)、洛和会音羽病院主催で「特定行為研修と特定看護師の活用に向けて」と題し、公開講座をメルパルク京都にて執り行いました。前日までの台風が嘘のように晴天に恵まれ、会場には100人を超える参加者が集いました。ご多用中にも関わらずお越しいただいた皆さまに心より御礼申し上げます。

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当院の院長 二宮清の開会の挨拶ののち基調講演に進み、厚生労働省 近畿厚生局 健康福祉部 医事課の宮地由紀子先生、日本看護協会前会長の坂本すが先生、洛和会ヘルスケアシステム総長の松村理司の順でご登壇いただきました。それぞれの立場からご講演いただき、政策的な課題、看護職全体としての課題、施設個々の課題が示され、看護のパラダイムシフトの意義とその効果に対する期待の大きさを伺い知ることができました。

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後半では、「洛和会音羽病院における特定看護師の活動の実際」として、当院の特定看護師から、特定行為研修の講義・演習・実習の様子、研修修了後の特定看護師活動、研修修了後の臨床研修の実際と課題について紹介したのち、指導医師から見た特定行為研修について発表してもらいました。
指定研修機関としても、取り組むべき課題が山積していますが、より良い研修体制整備に向けて関係者一丸となって努めてまいりたいと考えております。引き続き皆さまのご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

(洛和会音羽病院 教育研修室 室長 滝 麻衣)

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