2017年11月14日

洛和会音羽病院 職員研修「熊本赤十字病院の被災経験および災害拠点病院としての活動」に学ぶ

災害拠点病院である洛和会音羽病院は、11月13日の職員研修会において、熊本赤十字病院 救急科 副部長の加藤陽一医師をお招きし「熊本赤十字病院の被災経験および災害拠点病院としての活動」という内容で講演いただきました。
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昨年4月の熊本地震の際に、停電やガラス、物が散乱している状況下で、被災地での災害拠点病院として、1時間に100人以上の患者さまが救急搬送された時の対応や診療内容、初動における個々の判断の重要性、できたこと・できなかったことなどの実際体験したことを話していただきました。重みのある内容に、多くの職員が耳を傾けました。
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「災害時には、想定外のことが起こる」ことを前提にしていなくては、いざという時に対応できないのだと、それぞれの役職、立場で自分たちが何をすべきなのか改めて考える良い機会となりました。また、洛和会音羽病院 院長の二宮清からのICUの患者さまへの対応についての質問をはじめ、活発な意見交換ができました。
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今後も災害拠点病院として、病院および個々職員の向上を図ってまいります。

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