2019年02月19日

洛和会音羽リハビリテーション病院でリラクゼーションとして音楽を活用

洛和会音羽リハビリテーション病院では、「音楽のある病院」をコンセプトに、1階ロビーにて音楽を流しています。

音楽で居心地の良い空間をつくるため、洛和会京都音楽療法研究センターの音楽療法士と協力し、自身もバイオリンを演奏する院長の木村医師がCDコレクションから選曲しています。
月ごとにテーマを変更して流していますが、今後は患者さんが多く混雑している時や、雨が降っている日など、その時々で音楽を変えていく予定です。

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