本日、WEBマガジン『らくわ+(プラス)』8月を公開しました。
『らくわ+(プラス)』は洛和会ヘルスケアシステム会報誌『季刊らくわ』の”プラス情報”を発信しています。
今回の医療特集は「住み慣れた地域で暮らす方に ご自宅でも緩和ケア病棟でもという安心を」です。
がんを中心とした病気のため、ご自宅で療養されている方の体や心のつらさを和らげ、心穏やかに過ごしていただく洛和会音羽病院 緩和ケア病棟との連携について取り上げています。
「どこで最期を迎えるかを考える前に、今、患者さんの症状を軽減するために、どこで療養することが最善かを考えて対応しています」(稲井医師)
「緩和ケア病棟か在宅か、「どちらか」ではなく、状況に合わせて「どちらも」選べることが大切です」(山代医師)
らくわ+(プラス)
http://blog.rakuwa.or.jp/rakuwa-plus/
・医療のはなし…住み慣れた地域で暮らす方に 緩和ケア病棟という安心を
・介護のはなし…知っておきたい! 超高齢社会を支える介護 その3小規模多機能型居宅介護って?
・保育のはなし…知っておきたい! 新しい保育園の情報伝達
2021年08月02日
WEBマガジン『らくわ+(プラス)』8月を公開しました。
カテゴリー:ニュース
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