2010年12月27日

おとまるクン 2011年1月号 内容のご案内

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特集
・新年のごあいさつ

・がんを知る
 肺がんの基礎知識

 洛和会音羽病院 呼吸器科 部長 榎堀 徹

・がんと向きあう 検査について
・健康医療フォーラム 「乳がんの診断と治療」を開催
・まちかどごめんやす
    御箸司 市原平兵衛商店
    御菓子司 中村軒
・早めに対策! 花粉症
・らくわ健康教室
・Doctor's information 笑顔 第一線の外科医をめざして
・母子センター所長 島川哲郎医師が講演
・新型・季節性インフルエンザワクチン接種のご案内
・新入医師紹介
・RakuwaNews/洛和会ヘルスケアシステムからのお知らせ
・介護の現場から 居宅介護支援事業所右京常盤
・らくらく介護テクニック
・おとまるクンのメディカルケアノート
    二条駅前クリニックってなあに?
・らくわ掲示板

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2010年12月08日

第9回洛和メディカルフェスティバル テーマは「出会い」

10月23日(土)〜10月31日(日)に洛和会丸太町病院、洛和会音羽病院など10地区、計13カ所で開催し、多くの方々にご参加いただきました。ご協力ありがとうございました。

第21回洛和会ヘルスケア学会
10月24日(日)
会場/きらっ都プラザ・京都産業会館

    口演:8階 シルクホール
    展示:5階 コムスホール

洛和会ヘルスケアシステムの職員が医療、介護などに関する口演42題、展示78題を発表しました。

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らくわ健康教室 スペシャル版
10月29日(金)
会場/からすま京都ホテル

第30回らくわ健康教室スペシャル版がからすま京都ホテルで開催されました。
第1部では洛和会音羽病院のリハビリテーション科 部長、田中 尚(たなか ひさし)が「治療前からはじめるの!? 〜がんのリハビリテーションについて〜」と題し、がんと診断されてから始めるリハビリテーションを紹介しました。

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『治療前にリハビリを』
がんと診断されたら、リハビリテーション医の診察、リハビリテーションスタッフによる評価や訓練を治療前に行います。治療後に起こると予想される症状・障害について説明することで、治療後の合併症や症状の早期発見、早期対応が可能なことを解説。事前に訓練法などの方針がわかっているので、患者さまの不安も軽減されることを紹介しました。

『5つのL』
引き続き、第2部では特別講師としてフリープロデューサーで元吉本興業常務取締役の木村 政雄(きむら まさお)氏が「これからの人生を、健康にワクワク、ええ感じに生き抜く秘訣(ひけつ)!」と題して講演。
現在、日本人の15人に1人がうつ病だと言われています。戦後の高度経済成長期から、国民の常識や価値観が激変している今こそ、愛して(Love)笑顔で(Laugh)常識にとらわれず(Liberal)つながりを大事に(Link)生きる(Live)の「5つのL」がこれからの人生を豊かにすると、木村講師は述べました。

洛和会丸太町病院周辺
10月31日(日)
会場/洛和会丸太町病院 第1駐車場、外来棟

洛和会丸太町病院の駐車場では、わた菓子やスーパーボールすくいなど縁日大会が開催され、子どもたちや家族連れの笑顔があふれていました。外来棟では、喫煙チェックやAEDの使用方法の講習などが行われました。
午後からは、同病院 副院長・整形外科医の盛房 周平(もりふさ しゅうへい)による「骨粗しょう症」の講演とリハビリテーションスタッフによる転倒予防の講演が行われ、参加された方は熱心に耳を傾けていました。

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音羽地区
10月31日(日)
会場/洛和会音羽病院 駐車場

ふれあいステージでは、東総合支援学校や大塚小学校 和太鼓部や、大塚ふれあい太鼓「雷(いかづち)」の皆さまによる演技に盛んに拍手が送られました。フリーマーケットやみたらし団子などの模擬店、肺がんモデルの展示にも人だかりができ、ペーパークラフトやスーパーボールすくいは子どもたちに大人気でした。
午後からは雨が降りはじめましたが、楽しい「出会い」にあふれた1日となりました。

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洛和会音羽記念病院周辺
10月31日(日)
会場/洛和会音羽記念病院、洛和ヴィラアエル 駐車場ほか

焼きそば、わた菓子などの模擬店が並び、輪投げコーナーは、子どもたちやご利用者が順番待ちをする盛況でした。午後からは流しそうめんが行われ、家族連れや子どもたちに大人気でした。

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洛和会みささぎ病院周辺
10月31日(日)
会場/洛和デイセンターみささぎ病院

囲碁サロン「好日(こうじつ)」の方々による囲碁大会や、ゲームコーナーを開催しました。

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大津地区
10月31日(日)
会場/洛和デイセンター大津

ウクレレや民謡のパフォーマンスショーでは、来場された皆さまも参加しての大合唱で、盛り上がりました。

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下京地区
10月31日(日)
会場/西洞院ビル1〜3階

たい焼きのふるまいや自分で作るわた菓子、輪投げなどのミニゲーム、救急救命講習体験が行われました。また、フリーマーケットやアロマセラピーマッサージなども盛況でした。

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桃山地区
10月31日(日)
会場/洛和ヴィラ桃山 玄関ホール、駐車場

小学生の和太鼓の演奏や、手作りのおみこしが登場し、ご利用者も来場された皆さまも大いに楽しまれました。たこ焼き、フランクフルト、たい焼きなどの模擬店や、バルーンアートが登場し、子どもたちも大喜びでした。

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大山崎地区
10月31日(日)
会場/洛和ヴィラ大山崎 地域交流スペース、正面玄関

バザーコーナーは100円均一の大安売り。テレビやカラオケセット、陶器などがお店に並び、大賑わいでした。午後から開店したケーキ喫茶では、職員が手作りした「パンプキンケーキ」や「健康ドリンク」などが、来場された皆さまにふるまわれました。

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宇治地区
10月31日(日)
会場/洛和デイセンター宇治琵琶 駐車場

駐車場には焼き鳥、とうもろこしなどの炭焼き屋台や新鮮野菜販売店が並び、駄菓子のつかみ取りや風船配布などの催しが行われました。

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東京 南麻布地区
10月31日(日)
会場/ありすの杜 洛和ヴィラ南麻布 オープンスペース、地域交流スペース

500人分用意した「芋煮」が来場された皆さまにふるまわれ、大道芸やゲームコーナー(ヨーヨー釣り、輪投げなど)では家族連れや子どもたちで賑わうなど大盛況。領事館が近い地域柄、外国の方々も来場されるなど地域交流を深めました。

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洛和会京都看護学校

戴帽式
10月23日(土)
会場/京都市東部文化会館

洛和会京都看護学校看護学科第26期生の戴帽式が10月23日、京都市東部文化会館で行われ、ろうそくが会場を厳かに照らすなか、ナースキャップを戴いた83人が看護師への決意を新たにしました。

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学校祭 水脈祭(みおさい)
10月30日(土)〜31日(日)
会場/洛和会京都看護学校、洛和会音羽病院 駐車場

「思いやり」をテーマに、ペットボトルキャップをポリオワクチンに換えて発展途上国の子どもたちへ届ける取り組みや、さまざまな模擬店で地域の方々と楽しく交流を深めました。

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(フェスティバル委員会)


201012_2 (『おとまるクン』2010年12月号より)
「おとまるクン」は患者さま・利用者さま向けの広報誌です。健康管理や病気の治療に関する解説を中心に、医療・介護施設の紹介やイベント情報などを掲載しており、毎月1日に発行しています。
洛和会ヘルスケアシステムの各施設の入り口にラックを設置し、自由に持ち帰っていただけるようになっていますので、来院・来所された際にはぜひ手にとってご覧ください。

■広報誌「おとまるクン」についてのお問い合わせは
アールプランニング TEL 075(593)7789 まで

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2010年12月01日

がんと向き合う

納得して選ぶ

洛和会音羽病院 副院長 兼 総合診療センター 所長 金地 研二(かなじ けんじ)

 がんが見つかったあと、「治療法はどうするのか」「いつからどのように治療をはじめるのか」「仕事はどうするのか」「社会復帰はどのようにしていくのか」など、さまざまな意思決定をすることになります。治療方法を考えるだけでも「悪いところはすべて取り除きたい」と考える人もいれば、「後遺症が少ない方法で治療をしたい」と考える人もいるでしょう。人それぞれの考え方はありますが、がんとどのように向き合っていくかは、主治医でもご家族でもなく、あなたご自身が決めることです。良い選択とは、あなたが納得して選ぶということです。
 自分の思いを家族や周りの人に伝えることは、自分らしく「がんと向き合う」ために必要なことです。話をしていくうえで、意見が食い違うこともあるかもしれませんが、違う視点でみることで、それまで見えなかったことに気がつくかもしれません。
 がんと向き合うことは、自分の人生を見直すきっかけになると思います。体の状態や生活環境を考慮したうえで、「これからの人生で何をしたいのか」「人生をどうしていきたいのか」をゆっくり考えて、納得いく人生を送りましょう。

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