2010年09月03日

第9回洛和メディカルフェスティバル 10月23日(土)〜31日(日)開催!

今年で第9回を迎える洛和メディカルフェスティバルを10月23日(土)〜10月31日(日)に開催します。今年のテーマは「出会い」です。

10月23日(土)は、京都市東部文化会館(山科区)で洛和会京都看護学校の「戴帽式」を行い、10月24日(日)には、洛和会ヘルスケアシステムの職員が参加し、医療や介護、業務に関する研究や改善の成果を発表する「洛和会ヘルスケア学会」を、きらっと都プラザ・京都産業会館(下京区)で開催します。
また、10月29日(金)にはからすま京都ホテル(下京区)で「らくわ健康教室 スペシャル版」を、10月30日(土)には、きらっと都プラザ・京都産業会館で、映画の上映会も予定しています。
当会の各施設でも楽しいイベントを計画中です。詳細は次号の「おとまるクン」にてご案内しますので、お楽しみに!!
(アールプランニング 宗清)


(『おとまるクン』2010年9月号より)
「おとまるクン」は患者さま・利用者さま向けの広報誌です。健康管理や病気の治療に関する解説を中心に、医療・介護施設の紹介やイベント情報などを掲載しており、毎月1日に発行しています。
洛和会ヘルスケアシステムの各施設の入り口にラックを設置し、自由に持ち帰っていただけるようになっていますので、来院・来所された際にはぜひ手にとってご覧ください。

■広報誌「おとまるクン」についてのお問い合わせは
アールプランニング TEL 075(593)7789 まで

カテゴリー:広報誌「おとまるクン」 | 更新情報をチェックする

2010年09月02日

内服加療から手術まで 〜着任のごあいさつ〜

洛和会丸太町病院 耳鼻咽喉科 医長  足立 有希(あだち ゆき)

Adachi100902_27月から洛和会丸太町病院 耳鼻咽喉科に赴任いたしました。

中耳炎、副鼻腔炎、扁桃炎などの急性疾患や、アレルギー性鼻炎、慢性副鼻腔炎、めまい、甲状腺疾患など、耳鼻咽喉科一般の疾患を扱っています。

症状の重い方には、入院や手術加療を行います。特に手術では鼻の疾患に力を入れており、慢性副鼻腔炎や扁桃腺の手術なども行っています。

また、多くの方が悩まれている「アレルギー性鼻炎」に対して、内服加療のほかに次のような治療をしています。

  • 減感作療法
    アレルギー症状を起こす原因物質(花粉症の場合はスギ花粉など)のエキスを長い時間をかけて少しずつ注射し、体を徐々に慣れさせ、免疫をつけていく治療法です。
  • レーザー手術
    鼻の粘膜の腫れをレーザーで治療する、日帰り手術です。
  • 粘膜下下鼻甲介骨(ねんまくか・かびこうかいこつ)切除術
    鼻の突起物「下鼻甲介(かびこうかい)」の骨を切除し、アレルギー反応を起こしにくくする手術です。入院期間は1週間ほどです。

耳鼻咽喉科救急に対応

また、洛和会丸太町病院 耳鼻咽喉科では京都府立医科大学と連携し、京都でも数少ない耳鼻咽喉科医による夜間救急を午後7時から午後11時まで対応しています。急性中耳炎、鼻血、気道異物といった夜間に発症することの多い救急疾患に即応していますので、お困りのことがございましたら、ご相談ください。
 
 洛和会丸太町病院 耳鼻咽喉科
【診療時間】
月曜日〜土曜日 午前8時半〜正午 
【お問い合わせ】
 075(801)0351(代)

【ご予約】
洛和会丸太町病院 予約センター
 0120(483)244


(『おとまるクン』2010年9月号より)
「おとまるクン」は患者さま・利用者さま向けの広報誌です。健康管理や病気の治療に関する解説を中心に、医療・介護施設の紹介やイベント情報などを掲載しており、毎月1日に発行しています。
洛和会ヘルスケアシステムの各施設の入り口にラックを設置し、自由に持ち帰っていただけるようになっていますので、来院・来所された際にはぜひ手にとってご覧ください。

■広報誌「おとまるクン」についてのお問い合わせは
アールプランニング TEL 075(593)7789 まで

カテゴリー:広報誌「おとまるクン」 | 更新情報をチェックする

2010年08月20日

小さな傷ですむ手術 〜腹腔鏡下手術について〜

洛和会音羽病院 外科 副部長 武田 亮二(たけだ りょうじ)

「おなかの病気で手術!」と聞くと、おなかに大きな傷がつくと思われる患者さまが多いかと思いますが、現在、おなかの手術の多くは「腹腔鏡下(
ふくくうきょうか)手術」が一般的になりました。

腹腔鏡下手術とは
1008geka1 おなかに1cm程度の穴を数カ所(通常は3〜5カ所)開けて、「腹腔鏡」というカメラを挿入し、その様子をテレビモニターに映しながら、特殊な鉗子(かんし、手術道具で臓器をはさんで保持するためのもの)で病変がある組織を取り出す手術です。腹腔鏡下手術は胆石(たんせき)症の治療として、約20年前に日本に導入されました。
現在、洛和会音羽病院の外科では、胆嚢摘出(たんのうてきしゅつ)や虫垂炎のほか、大腸がんや胃がんも腹腔鏡下手術で治療しており、2009(平成21)年の腹腔鏡下大腸手術は50例を超えました。2010(平成22)年は、早期胃がんの腹腔鏡下手術を推進し、現在までに12例の手術を行いました。

単孔式(たんこうしき)腹腔鏡下手術を開始―おへそからの手術も―
1008geka2 また、より傷の小さな手術をめざして、単孔式腹腔鏡下手術を昨年11月から開始しています。「単孔式」とは名前の通り、お腹につく傷は臍(へそ)の1カ所だけです。臍を1.5cmほど切開し手術をしますので、手術後の傷跡はほとんどわからなくなります。2010(平成22)年2月の「第1回単孔式腹腔鏡手術研究会」でも発表しており、現在では軽症の胆石症や虫垂切除、腸閉塞症に導入しています。
腹腔鏡下手術についてのお問い合わせは、洛和会音羽病院 外科の武田、西崎までどうぞ。

1008geka
医員 西ア 大輔  副部長 武田 亮二

お問い合わせ
洛和会音羽病院 外科 武田・西崎
075(593)4111(代)

ご予約
洛和会音羽病院 予約センター
0120(489)300


1008otomaru (『おとまるクン』2010年8月号より)
「おとまるクン」は患者さま・利用者さま向けの広報誌です。健康管理や病気の治療に関する解説を中心に、医療・介護施設の紹介やイベント情報などを掲載しており、毎月1日に発行しています。
洛和会ヘルスケアシステムの各施設の入り口にラックを設置し、自由に持ち帰っていただけるようになっていますので、来院・来所された際にはぜひ手にとってご覧ください。

■広報誌「おとまるクン」についてのお問い合わせは
アールプ ランニング TEL 075(593)7789 まで

カテゴリー:広報誌「おとまるクン」 | 更新情報をチェックする