2010年08月31日

短時間型通所リハビリテーションってなあに?

Otomarunewボクの名前は、おとまる! 病院や施設って、普段は見られないものがいっぱいあるよね。 ボクが、現場で働く人たちにいろいろ質問して紹介するよ。

1008misa1 洛和会みささぎ病院にお見舞いにきたおとまるくん。あれ? ここも病院なのかなぁ?

・・・おとまるクン

・・・洛和デイセンターみささぎ病院 責任者 黒田 毅(くろだ たけし)

「ここは、洛和デイセンターみささぎ病院。介護保険を利用した『短時間型通所リハビリテーション』を行うデイセンターなんだよ」

1008misa2

「?? それ、なあに?」

「ご利用者さまがご自宅でも無理なく生活できるように、思うように動かなくなってしまった体の部分を動かす練習をしたり、機器を使いながら運動をして、3〜4時間過ごしていただくんだよ。ちょうどフィットネスって感じかな?」

1008misa3「そうなんだ!! みんなで一緒に運動をするの?」

「準備体操はみんなで一緒にするけど、お一人おひとり体力が違うから、その方に合わせたトレーニングメニューをつくって、スタッフと一緒に練習していくんだ」

「ぼくのおばあちゃんは、足が痛いみたいなんだけど…おばあちゃんに合わせた練習をしてくれるの?」

「そうだよ。メニュー通りにトレーニングをする必要はなくて、その日の体調にあわせて運動をするんだ。体のトレーニングだけではなくて、ゲーム機などを使用した脳トレーニングの時間もあるんだ。今度、おばあちゃんと一緒に見学においでよ(※)」

「うん!! いろいろ教えてくれてありがとう!」

「バイバイ!!」

※サービスの利用に関しましては、ご担当のケアマネジャーにご相談ください。

お問い合わせ
洛和デイセンターみささぎ病院
〒607-8411 京都市山科区御陵大津畑町43−1
075(502)7008 
※入浴、食事のサービスはございません。詳細はお問い合わせください。

皆さまからの疑問・質問を大募集!
病院のスタッフに日ごろ、疑問に思っていることを質問してみませんか? そのジャンルの専門家がお答えします。
お問い合わせ先
〒607-8011 京都市山科区案朱南屋敷町35 アールプランニング
FAX 075(501)4583
 kouhou@rakuwa.or.jp
※すべての質問にお答えできない場合もございます。ご了承ください。


1008otomaru (『おとまるクン』2010年8月号より)
「おとまるクン」は患者さま・利用者さま向けの広報誌です。健康管理や病気の治療に関する解説を中心に、医療・介護施設の紹介やイベント情報などを掲載しており、毎月1日に発行しています。
洛和会ヘルスケアシステムの各施設の入り口にラックを設置し、自由に持ち帰っていただけるようになっていますので、来院・来所された際にはぜひ手にとってご覧ください。

■広報誌「おとまるクン」についてのお問い合わせは
アールプ ランニング TEL 075(593)7789 まで

2010年07月31日

小規模多機能サービスってなあに?

Otomarunewボクの名前は、おとまる! 病院や施設って、普段は見られないものがいっぱいあるよね。 ボクが、現場で働く人たちにいろいろ質問して紹介するよ。

洛和小山学童保育園にいた友だちに会いに来たおとまるくん。あれ?新しい建物ができているよ。新しいおうちかなぁ…?

・・・おとまるクン

・・・洛和小規模多機能サービス山科小山 介護福祉士 榊原 学(まなぶ さかきばら)

・・・洛和小規模多機能サービス山科小山 介護支援専門員 松清 洋子(まつきよ ようこ)

1007koyama_2「ここは、

  • 洛和小規模多機能サービス山科小山
  • 洛和デイセンター山科小山
  • 洛和グループホーム山科小山
  • 洛和山科小山児童園

の4つのサービスが、ひとつの建物の中にあるんだよ」

「たくさんのサービスがあるんだね〜。『しょうきぼたきのうさーびす』ってなあに?」

「介護が必要になった方が、今までのご自身の生活や自由をできるだけ変えることなく『自分らしい生活』を続けることができるようお手伝いをするためのサービスよ」

「?? どんなことができるの?」

「たとえば、ご自宅でだんらんするように、施設にきていただいてほかのご利用者さまとともにお食事をしていただく『通い』、必要なときにはここに泊まっていただく『宿泊』、私たちがご自宅に出向いて、生活のお手伝いをさせていただく『訪問』と『お一人おひとりに合わせたサービス』でご利用者さまを24時間サポートするんだよ」

「へぇ〜。たくさんの見守り隊がいて、まるでお家にいるときと同じように過ごせるんだね!!」

1007shokibotakino_3「そうだね。今後は『幼老統合ケア』といって、学童保育園や児童園の子どもたちとご利用者さまがふれあえる場もつくっていく予定にしているんだよ。住み慣れた地域やご自宅の近くで、ご利用者さまのなじみの場所になるように、職員一丸となってサポートしていくね」

「うん!! いろいろ教えてくれてありがとう。バイバイ!!」

「バイバイ!!」

お問い合わせ

〒607−8116
京都市山科区小山鎮守町9−1(→地図

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1007otomaru (『おとまるクン』2010年7月号より)
「おとまるクン」は患者さま・利用者さま向けの広報誌です。健康管理や病気の治療に関する解説を中心に、医療・介護施設の紹介やイベント情報などを掲載しており、毎月1日に発行しています。
洛和会ヘルスケアシステムの各施設の入り口にラックを設置し、自由に持ち帰っていただけるようになっていますので、来院・来所された際にはぜひ手にとってご覧ください。

■広報誌「おとまるクン」についてのお問い合わせは
アールプ ランニング TEL 075(593)7789 まで

2010年06月30日

「多言語医療受付支援システム」ってなあに

Otomarunewボクの名前は、おとまる! 病院や施設って、普段は見られないものがいっぱいあるよね。 ボクが、現場で働く人たちにいろいろ質問して紹介するよ。

洛和会音羽病院外来棟にやってきたおとまるクン。あれれ? 総合受付の前になにか新しい機械があるよ。これ、なんだろう?

・・・おとまるクン

・・・洛和会音羽病院 フロアサービス課 係長 藤井 加奈子(ふじい かなこ)

1006otomaru1「これは『多言語医療受付支援システムM3(エムキューブ)』といって、日本語を話すことができない人にその人がわかる言葉で病院の案内をしてくれるシステムなのよ」

「そうなんだ!! どんな言葉に対応できるの?」

英語、中国語、ポルトガル語、韓国語に対応しているのよ。例えば、自分の症状がうまく伝えられないときには、表示される質問に答えていくことで自分の症状を日本語に変換して、受診する科を確認することができるの。
もちろん、日本語でも案内ができるから、おとまるクンでも使えるのよ」

「へぇ〜」

「総合受付から何階にいったらいいのかわからないときも地図と写真を使って道案内もしてくれるのよ」

「ほんとだ!! これなら今まで言葉が通じなくて困っていた人も、病院に来やすくなるね」

1006otomaru2「そうね。ほかの国の人も安心して病院に来ていただけるように私たちもサポートしていくね。わからないことがあれば、いつでもきいてね」

「うん。教えてくれてありがとう」

「バイバイ!!」

多言語医療受付支援システムM3(エムキューブ)は、コンピューターを媒介とした多言語使用の医学コミュニケーションサポートシステムです。現在、洛和会音羽病院外来棟総合受付前に設置しております。

お問い合わせ
洛和会音羽病院 フロアサービス課
075(593)4111(代)

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FAX 075(501)4583
 kouhou@rakuwa.or.jp
※すべての質問にお答えできない場合もございます。ご了承ください。


1006otomaru (『おとまるクン』2010年6月号より)
「おとまるクン」は患者さま・利用者さま向けの広報誌です。健康管理や 病気の治療に関する解説を中心に、医療・介護施設の紹介やイベント情報などを掲載しており、毎月1日に発行しています。
洛和会ヘルスケアシステム の各施設の入り口にラックを設置し、自由に持ち帰っていただけるようになっていますので、来院・来所された際にはぜひ手にとってご覧ください。

■広報誌「おとまるクン」についてのお問い合わせは
アールプ ランニング TEL 075(593)7789 まで