2019年06月10日

洛和会ヘルスケアシステム 介護事業部が花園高校で認知症サポーター講座実施

洛和会ヘルスケアシステム 介護事業部は6月3日(月)に花園高校(京都市右京区)で認知症サポーター養成講座を開催しました。
生徒たちは認知症への理解を深め、「今後の生活で役立てたい」と話していました。

当講座は、認知症に対する正しい知識を持ち、認知症の人やそのご家族を手助けする「認知症サポーター」を養成する、厚生労働省の施策に沿った取り組みの一つです。当会 介護事業部では同校と連携して継続的に実施しています。

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3年生(4クラス)を対象に洛和グループホーム花園のキャラバンメイト(認知症サポーターを養成する「キャラバンメイト・養成講座」の修了者)が、認知症の症状や認知症の人への接し方を寸劇を交えながらレクチャーしました。生徒たちが自身の意見をまとめる時間もあり、高齢者との関わりについて考える良い機会となりました。

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学生からは「認知症の家族がいるので、詳しく学べて良かった」「もし高齢者が困っておられたら、優しく声を掛け、助けてあげたい」などの感想がありました。

同校では高齢者に優しい地域づくりを目指しています。認知症サポーター講座は今後も継続して開催する予定です。


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2019年03月18日

キャンパスライフをもう一度!
洛和ホームライフ北野白梅町で佛教大学 学生を招き交流会を開催

1月26日(土)に開催した洛和ホームライフ北野白梅町と佛教大学社会連携センターの連携企画「高齢者キャンパスツアー」に参加した学生さんを招き、3月11日(月)に洛和ホームライフ北野白梅町で交流会を開催しました。高齢者18人、学生5人が参加し、ツアーの思い出を振り返りながら、さらなる交流を図りました。
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お菓子を食べながら、ツアーの様子を収めた動画の放映や、写真の展示をし、思い出を映像と共に振り返りながら、話に花を咲かせました。

「学生時代は戦時中で、勉学できる余裕がなかった」と語る入居者さんからは、「もう一度あの講義を受けたい」など、企画第二弾を希望する声が上がりました。
また、学生の大学での勉強について真剣に話を聞いたり、笑いすぎて涙が出てしまったり、いろいろな入居者さんの表情が見られました。
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一方、学生からも今回のツアーを経て「高齢者ともっと関わりたい」との意見が多く出ました。本企画への参加がきっかけで、介護施設でアルバイトを始めた学生もおられ、若年層が超高齢社会について少しでも考えてもらえるきっかけになりました。
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▲入居者さんがドーナツを配り、学生をおもてなししました。

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地域の教育機関と連携し、団塊世代が後期高齢者となる2025年に向けて、次世代育成と高齢者の生きがいづくりを目的とした今回のツアー企画。高齢者にとっても学生にとっても、大いなる意味があったと改めて感じられた一日となりました。

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2019年02月22日

高校生が高齢社会を考えるきっかけに
立命館宇治高等学校で認知症サポーター養成講座を開講

2月18日(月)、洛和会ヘルスケアシステム 介護事業部と立命館宇治高等学校(京都府宇治市)が連携し、高齢者への理解を深める次世代育成と高齢者にやさしい地域づくりを目指し、立命館宇治高等学校の在校生を対象に認知症サポーター養成講座を開催しました。
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認知症サポーター講座は、認知症に対する正しい知識と理解を持ち、地域で認知症の人やそのご家族に対して、できる範囲で手助けする「認知症サポーター」を養成する、厚生労働省の施策の一つです。

広く社会に貢献できる次世代のリーダーを目指すIMコースの2年生 約70人を対象に、立命館宇治高等学校のOBでもある当会介護職員のキャラバン・メイト(※)が、認知症の症状やどのように支援したらいいのかなどを説明しました
(※)認知症サポーターを養成するために「キャラバン・メイト養成講座」研修を修了している者

認知症の症状や特徴を知る座学に加え、認知症患者への介助、声の掛け方などのロールプレイ、体への重りや視野を狭めるゴーグルを付ける疑似体験などを通じ、学生同士が意見を交換し、高齢社会自体や関わり方について考えてもらいました。
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初めて知ることも多く、認知症について驚きつつも、積極的に質問をし、知見を深める学生の姿がありました。
受講した学生からは、「認知症(認知機能低下の総称)と、アルツハイマー(認知症の原因の一つ)の違いを初めて知った」「これからは高齢者に寄り添えるような自分になりたい」などの感想がありました。

受講後、学生は認知症に対する正しい知識と理解を持つ「認知症サポーター」の証として、オレンジリングを受け取りました。
今後も、立命館宇治高等学校と活動を継続し、教育機関や若年層と連携した高齢者にやさしい地域づくりを目指します。

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