2018年11月15日

洛和会ヘルスケアシステム 介護事業部×京都橘大学(谷口ゼミ)高齢者向けツーリズム第2弾実施 〜笑顔で紡ぐ地域の未来〜

11月10日(土)に洛和会ヘルスケアシステム 介護事業部と京都橘大学 現代ビジネス学部 都市環境デザイン学科 谷口知司教授ゼミ(観光学)との共同企画「繋ぐ! 広がる! 地域の輪! 施設高齢者向けツーリズム」の第2回目を開催しました。

この企画は今年の3月に初開催され、今回も学生さんが専門分野である観光学を生かし、洛和ホームライフ音羽の入居者さんと一緒に京都市中京区の店舗を巡りました。

学生さん10人と入居者さん7人が参加し、洛和会音羽病院から看護師(京都橘大学卒)1人、介護事業部から介護福祉士3人が添乗しました。

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初めて参加した学生さんも多く、高齢者との関わり方に慣れない様子でしたが、バス車内でのレクリエーションや「鈴木松風堂」でのお買い物、「万華鏡ミュージアム」での万華鏡の共同制作を楽しむ中で、徐々に距離も縮まりました。

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「とにまる」での軽食ではすっかり意気投合し、スマートフォンで撮影した写真の見せ合いをするなど、笑顔があふれていました。

前回のツアーに参加した方もおられ、入居者さんは再会を喜ばれ、学生さんとの会話を楽しみました。また学生さんは前回の経験を生かし積極的に介助を行いながら交流を図っていました。

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入居者さんは「若い人と一緒に外出することはほとんど無いので、すごく楽しかった。2度目の参加ですが、ぜひ次も参加したい」と外出ツアーに意欲を見せられ、学生さんは「前回のツアーの反省点を生かし、積極的に高齢者をサポートすることができました。より高齢者への理解が深められたので良かった」と自身の成長を実感されていました。今回のツアーも相互にとって有意義な一日となりました。

多世代交流が高齢者には喜びや癒しとなり、日々の生活での活力の向上につながり、若い世代にとっては超高齢社会や高齢者のことを考えるきっかけ(次世代育成)を目的に、今後も継続して多世代地域交流企画を進めていきます。

<ご協力大学・企業>

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2018年10月27日

高齢者と学生の関わり深まる! 洛和ホームライフ音羽で京都橘大学 学生が職場体験!!

10月22日(月)に洛和ホームライフ音羽で、京都橘⼤学 都市環境デザイン学科 谷口ゼミ 学生による職場体験が行われました。超高齢社会を見据えた地域の多世代交流事業の一環とし、相互理解を深めるため高齢者と若い世代が関わるきっかけづくりを目的としています。

京都橘大学からは3人の学生さんが参加し、午前11時〜午後1時30分まで、入居者さんの食事のセッティングから配膳、車いすの介助体験を行いました。
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学生さんは入居者さんごとに異なる料理の説明を受け、お膳をセッティング。入居者さんへ食事を慎重に運びます。元気に声掛けをしながら配膳をする学生さんの姿に入居者さんも喜ばれていました。
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昼食は入居者さんと学生さんが食卓を囲みました。会話も弾み、入居者さんはご自身の大学時代を思い出し、「大学の友人と話しているようでした」と満足された様子でした。

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車いす体験は施設外で行われ、坂道や段差での介助方法を学びました。
学生さんは「少しの段差や速度でも恐怖心があります。実際に体験することで車いすの方の立場を理解できました」と話し、今後、高齢者を支援する際に生かせる経験となったようです。

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職場体験を終えて学生さんは、「高齢者との関わりは避けて通れないと思っているので、お互いに楽しく関わり合えるようにしていきたい」「今後、自分たちの親、祖父母も年齢を重ねていくなか、改めて高齢者との関わり方を考えていきたい」と感想を述べられていました。

今回の職場体験は、11⽉10⽇(⼟)に開催する、京都橘大学 都市環境デザイン学科 谷口ゼミとの共同企画、第2回 高齢者向けツーリズム「繋ぐ!広がる!地域の輪!」に参加される高齢者にとってより快適なものにするため、またそのために学生が高齢者への理解を深めることも意図しております。
⽇常⽣活で関わりが少ない⼊居者さんと学⽣さんが、ふれあいを通して得られる知識や喜び、⾷事の配膳や⾞いす体験による介護の仕事への理解を深めるきっかけとなる良い機会となりました。


洛和ホームライフ音羽
〒607-8064 京都市山科区音羽八ノ坪17-1
TEL:075(584)0001

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2018年09月20日

佛教大学の学生が洛和ホームライフ北野白梅町にて介護の職場体験!

9月19日、佛教大学の学生が洛和ホームライフ北野白梅町にて介護の職場体験をしました。本企画は、当会の介護事業部と地域の大学による超高齢社会に向けた多世代地域交流事業の一環であり、高齢者と大学生の触れ合う機会の創出を目的としています。
まずは車いす体験。2人1組で交互に座り、それぞれ補助役も体験します。
「操作が意外と難しい」との感想が。
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昼食の時間となり、配膳に挑戦。
「軟食」「半量」など、各利用者さんに合った食事がラックの上に準備されています。名前を確認しながら慎重に運びます。
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昼食は利用者さんと同じ食卓を囲みました。お互いに最初は緊張の面持ちでしたが、同世代のお孫さんのお話などを聞くうちに徐々に打ち解け、笑顔で会話が弾みました。
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体験を終えた学生の方から、
「少しの気配りで、利用者さんに安心してもらえると実感できました」
「高齢者の方は人生経験が豊富なので、ためになる話も聞けました」
「食事プレートに利用者さんに合わせたメニューが書いてあり、それを初めて見たので印象的でした」
と充実した様子を語ってもらいました。
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今後は、佛教大学へ洛和ホームライフ北野白梅町の利用者さんが訪れる“キャンパスツアー”を予定しています。大学生・高齢者双方がお互いの理解を深め、楽しめるイベントを展開していきます。


洛和ホームライフ北野白梅町
〒603-8332 京都市北区大将軍川端町40
TEL:075(465)1601

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