2月6日(木)に、洛和会音羽記念病院のフットケアチームが、洛和会ヘルスケアシステム 介護事業部向けにフットケア研修会を行いました。
介護施設の利用者さんの足の画像を元に、フットケアの必要性や実際のケアのポイントなどを京都下肢創傷センター センター長の松原医師やフットケアチームをはじめ、参加者全員でディスカッションしながら学びを深めました。
同院フットケアチームは2016年からグループホームや介護付有料老人ホームへのフットケア訪問を行っていますが、今後はさらに訪問看護師や施設職員との連携を深めてまいります。